三陽化成のとりくみ

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profileimage4弊社はポリオレフィン等衛生協議会のメンバーであり食品添加物等の規格基準(厚生労働省告示370号)に合格した安全なフィルムを生産しています。
弊社では、お客様のニーズに応じてさまざまなポリエチレンフィルムを製造。 食品を包むストレッチ包装用フィルム、パレットの荷くずれを防止する「ガードナー」。そして、自動包装用フィルムやゴム包装用フィルムなど、用途に合ったすぐれた製品をお届けしています。

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弊社は業界で初のコンピュータによる集中管理システ3ムによる無人化システムを導入し、小ロット・多品種の製品も低コストで生産を可能にすると共に、高品質化・高精度化の均一化を可能にしました。
また製造から品質の製品提供を目指します。 また、弊社はポリオレフィン等衛生協議会のメンバーとして、食品添加物等の規格基準(厚生労働省告示第370号)に合格した安全なフィルムを生産しています。
弊社の製品は燃焼時に有害物質を発生しないポリエチレンを使用し、自然環境に配慮した21世紀に主流をなしていく製品づくりにも、全社一体となった研究開発体制で取り組んでいます。

会社名
三陽化成株式会社
代表取締役
毛利 治雄
所在地
(本社・工場)
〒510-0951 三重県四日市市小古曽東二丁目3番1号
TEL/FAX
059-346-2351(代)/059-346-9433
創業
1950年 1月
資本金
3,000万円
従業員数
34名
取引銀行
百五銀行 四日市支店
第三銀行日永支店
商工中金 四日市支店
主要製品
ストレッチフィルム
自動包装用フィルム
フレコン用内袋
ポリエチレン袋
●1950 (昭和25年1月)
四日市市赤堀にてポリエチレンチューブフィルム製造販売開始
●1959 (昭和34年9月)
三菱化学株式会社、三菱商事株式会社の後援を得て工業用ポリエチレン、農業用ポリエチレン部門へ進出
●1966 (昭和41年9月)
三菱化学 農ポリの東海北陸地区製造元となる
●1968 (昭和43年3月)
増資により資本金1,500万円となる
●1969 (昭和44年7月)
四日市松本に本社・倉庫完成
●1971 (昭和46年8月)
三菱化学株式会社の資本参加により倍額増資 資本金3,000万円となる
●1972 (昭和47年8月)
四日市市小古曽に本社・工場完成、移転
●1976 (昭和51年2月)
従来の産業用・農地用資材に加え食品関係に進出すべく三菱化学株式会社との共同開発によるストレッチフィルムの製造販売開始
●1980 (昭和55年4月)
日本工業規格表示許可工場となる「許可番号480007」
●1989 (平成1年7月)
新事務所完成
●1990 (平成2年2月)
生産ラインの自動化
●1991 (平成3年9月)
三菱化学株式会社の協力により食品用ラップフィルム(ユカラップ)の無人化運転に向けて新工場完成、自動化システム導入
●1995 (平成7年11月)
ストレッチフィルムの無人化に向けて4台、新規自動運転システム導入
●1996 (平成8年11月)
同業3社と共同購入、販売力の強化を目的として協同組合トピアを設立
●1999 (平成11年2月)
多層フィルムの完全無人化生産に向けて自動倉庫導入
●2004 (平成16年4月)
基材フィルム生産機を更新し自動化運転へ。この自動化で全ライン自動化システム完了
●2007 (平成19年12月)
新分野の拡販に向け水冷式生産機を導入

アクセスマップ

 

お車をご利用の場合

名古屋方面より

国道1号をご利用の場合
四日市市街を南下し、追分交差点より伊勢街道(県道103号)に入り約1.3km

 

国道23号線をご利用の場合

伊勢方面へ南下し大里町交差点を国道25号を大津・1号線方面へ。
大治田一交差点を左折して伊勢街道(県道103号)に入り約1km

 

大阪・亀山方面より

国道1号線を四日市方面へ。
国道25号を国道23号方面へ向かい
大治田一交差点を右折して伊勢街道(県道103号)に入り約1km

 

電車をご利用の場合

近鉄四日市駅よりタクシー 約20分

近鉄塩浜駅よりタクシー 約10分

 


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Information

業界トップクラスの技術力と確かな品質でお応えいたします。

三陽化成

〒510-0951 三重県四日市市小古曽東2丁目3−1
TEL:059-346-2351 FAX:059-346-9433

電話

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