会社沿革
- ●1950 (昭和25年1月)
- 四日市市赤堀にてポリエチレンチューブフィルム製造販売開始
- ●1959 (昭和34年9月)
- 三菱化学株式会社、三菱商事株式会社の後援を得て工業用ポリエチレン、農業用ポリエチレン部門へ進出
- ●1966 (昭和41年9月)
- 三菱化学 農ポリの東海北陸地区製造元となる
- ●1968 (昭和43年3月)
- 増資により資本金1,500万円となる
- ●1969 (昭和44年7月)
- 四日市松本に本社・倉庫完成
- ●1971 (昭和46年8月)
- 三菱化学株式会社の資本参加により倍額増資 資本金3,000万円となる
- ●1972 (昭和47年8月)
- 四日市市小古曽に本社・工場完成、移転
- ●1976 (昭和51年2月)
- 従来の産業用・農地用資材に加え食品関係に進出すべく三菱化学株式会社との共同開発によるストレッチフィルムの製造販売開始
- ●1980 (昭和55年4月)
- 日本工業規格表示許可工場となる「許可番号480007」
- ●1989 (平成1年7月)
- 新事務所完成
- ●1990 (平成2年2月)
- 生産ラインの自動化
- ●1991 (平成3年9月)
- 三菱化学株式会社の協力により食品用ラップフィルム(ユカラップ)の無人化運転に向けて新工場完成、自動化システム導入
- ●1995 (平成7年11月)
- ストレッチフィルムの無人化に向けて4台、新規自動運転システム導入
- ●1996 (平成8年11月)
- 同業3社と共同購入、販売力の強化を目的として協同組合トピアを設立
- ●1999 (平成11年2月)
- 多層フィルムの完全無人化生産に向けて自動倉庫導入
- ●2004 (平成16年4月)
- 基材フィルム生産機を更新し自動化運転へ。この自動化で全ライン自動化システム完了
- ●2007 (平成19年12月)
- 新分野の拡販に向け水冷式生産機を導入
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